7.荞麦屋
作词:中岛みゆき
作曲:中岛みゆき
世界じゅうがだれもかも伟い奴に思えてきて
まるで自分ひとりだけがいらないような气がする时
突然おまえから电话がくる 突然おまえから电话がくる
あのぅ、そばでも食わないかあ、ってね
べつに今さらおまえの颜见てそばなど食っても仕方がないんだけれど
居留守つかうのもなんだかみたいでなんのかんのと割り箸を折っている
どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし
そんなにかけちゃよくないよ、ってね
风はのれんをばたばたなかせてラジオは知ったかぶりの大相扑中继
あいつの失败话にけらけら笑って井につかまりながら、おまえ
あのね、わかんない奴もいるさって あのね、わかんない奴もいるさって
あんまり突然云うから 泣きたくなるんだ
风はのれんをばたばたなかせて ラジオは知ったかぶりの大相扑中继
くやし泪を流しながらあたしたぬきうどんを食べている
おまえは井に颜つっこんでおまえは井に颜つっこんで
驮洒落话をせっせと咲かせる
风はのれんをばたばたなかせて ラジオは知ったかぶりの大相扑中继
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